このアーカイブについて
動画で紹介している「やり方」や「ポイント」は、そのゲームやエクササイズを行う一つの例です。目的や参加する人、そのときの状況によって、進め方や見るポイントは変わります。
これらの動画は、主に2017年ごろ、現在のへっちゃらんどの前身にあたる「インプロsalon」時代に撮影したものです。動画内に表示される名称、QRコード、連絡先、ワークショップの募集案内などは、現在の情報と異なる場合があります。現在の活動や参加情報は、日本インプロアーツ/へっちゃらんどの公式サイト・公式LINEをご確認ください。
このページのゲーム
- 026|ダイヤモンドダンス
- 027|ワンサウンドソング
- 028|イエスアンドオブジェクト(事実)
- 029|イエスアンドオブジェクト(想像)
- 030|連想しちゃダメ
- 031|カテゴリー
- 032|3シングス
- 033|5シングス
- 034|ポイズンピーパー
- 035|私は木です
- 036|ポイントアット(前のもの)
- 037|ポイントアット(でないもの)
- 038|これは私の〜です
- 039|イルカの調教
- 040|マインドメルト
- 041|聖徳太子
- 042|ワンタッチオブジェ
- 043|1、アクション、3
- 044|ワンワードレポート(ペア:事実)
- 045|ワンワードレポート(ペア:想像)
- 046|カウントアップ10/21〔画面表記〕
- 047|カウントアップ10/21(ブラインド)
- 048|ワンテンポずらし(動き)
- 049|ワンテンポずらし(語り)
- 050|ワンテンポずらし(動きと語り)
026|ダイヤモンドダンス
ダイヤモンドダンスは、四人で菱形に並び、前・右・後・左の順にリードし、ほかの三人がその動きを即座にコピーするゲームです。動画では、向きを変えながら動きを合わせる実演を紹介しています。リーダーの動きはシンプルでよく、全体から細部を捉えることがポイントです。
やり方
4人で菱形に並ぶ
前→右→後→左の順にリードする
フォローの3人は即座にコピーする
ポイント
リーダーの動きはシンプルでOK
一瞬で全体〜細部をキャッチしよう
アンサンブルを感じよう
027|ワンサウンドソング
ワンサウンドソングは、サークルになり、一人一音ずつ順番に歌い、最後の音をみんなで歌うゲームです。動画では、互いに顔を向けながら歌う様子を紹介しています。途切れず歌になるように相手へしっかり渡し、みんなが一体になって歌うことをポイントとして挙げています。
やり方
サークルになる
1人一音を順番に歌う
最後の音はみんなで歌う
ポイント
途切れないで歌になるように
しっかり相手に渡そう
みんなが一体になって歌おう
028|イエスアンドオブジェクト(事実)
イエスアンドオブジェクト(事実)は、サークルになって一人がモノを持ち、そのモノについての情報を加えて次の人へ渡していくゲームです。動画では傘を手渡しながら扱う場面を紹介しています。五感を使って情報を取り、加わった情報を覚えておくことがポイントです。
やり方
サークルになり1人がモノを持つ
そのモノについての情報を言う
情報を加えたら次の人に渡す
ポイント
五感を使って情報を取ろう
加わった情報を憶えておこう
実際にモノを扱ってみよう
029|イエスアンドオブジェクト(想像)
イエスアンドオブジェクト(想像)は、モノについて情報を言い、情報を加えたら次の人へ渡すゲームです。サークルになって行い、動画では手に持ったモノを順番に渡しながらやり取りする場面を紹介しています。加わった情報を覚え、実際にモノを扱ってみることがポイントです。
やり方
サークルになり1人がモノを持つ
そのモノについての情報を言う
情報を加えたら次の人に渡す
ポイント
五感を使って情報を取ろう
加わった情報を憶えておこう
実際にモノを扱ってみよう
030|連想しちゃダメ
連想しちゃダメは、関連しないものを素早く挙げ、関連したり詰まったりしたらアウトになるゲームです。アウトかどうかは周りの人が判断します。動画では、思考がいかに連想しやすいかを知ること、アウトにされることに慣れること、遠慮せずアウトにすることをポイントに挙げています。
やり方
関連しないものを素早く挙げていく
関連したり詰まったりしたらアウト
アウトかどうかの判断は周りの人がする
ポイント
思考がいかに連想しやすいか知ろう
アウトにされることに慣れよう
遠慮しないでアウトにしよう
031|カテゴリー
カテゴリーは、出された単語が属するカテゴリーを予想し、そこに属する別の単語を言っていくゲームです。動画では、三つ目の単語でカテゴリーが決まると説明しています。それぞれの段階でカテゴリーを確認することや、狭めたり広げたりすることも紹介しています。
やり方
最初の単語が属するカテゴリーの別の単語を言う
カテゴリーを予想し、それに属する別の単語を言う
↑と同じことをして、カテゴリーを言う
ポイント
3つ目の単語でカテゴリーが決まる
それぞれの段階のカテゴリーを確認しても良い
カテゴリーを狭めたり広げたりも出来る
032|3シングス
3シングスは、指定された音で始まるモノを三つ言うゲームです。50音のどれかを言いながら誰かを指し、指された人が答えます。三つ言えたら、みんなで指差して「3 things!」。動画では、素早くリズミカルに、自信を持って言い切ることをポイントに挙げています。
やり方
50音のどれかを言いつつ誰かを指す
その人はその音で始まるモノを3つ言う
3つ言えたらみんなで指差し「3 things!」
ポイント
思いつく前に口を動かしてみよう
素早くリズミカルに言おう
自信を持って言い切ろう
033|5シングス
5シングスは、指定された音で始まるモノを五つ言うゲームです。50音のどれかを言いながら誰かを指し、指された人が答えます。五つ言えたら、みんなで指差して「5 things!」。動画では、思いつく前に口を動かしてみることや、リズミカルに言うことを紹介しています。
やり方
50音のどれかを言いつつ誰かを指す
その人はその音で始まるモノを5つ言う
5つ言えたらみんなで指差し「5 things!」
ポイント
思いつく前に口を動かしてみよう
素早くリズミカルに言おう
自信を持って言い切ろう
034|ポイズンピーパー
ポイズンピーパーは、全員で目を伏せ、合図で誰かを見るゲームです。目が合ったペアは奇声を上げてやり直し、誰も目が合わなければ成功です。動画では二種類の掛け声を紹介し、照れずに高い声を出すこと、周りの気配や成功時の一体感を感じることを挙げています。
やり方
全員で下を向いて目を伏せる
「3、2、1、ルック!」で誰かを見る
(「1、2、3、見て!」の場合も)
目が合ったペアは奇声を上げて、やり直し
誰も目が合わなかったら成功
ポイント
照れずに高い声を出そう
周りの気配を感じよう
成功時の一体感を感じよう
035|私は木です
私は木ですは、一人目の木のポーズに、二人目、三人目がそこにあるモノのポーズを加え、絵や場面を作るゲームです。一人目が指名した人を残し、その人を起点に繰り返します。動画では、思いついたらすかさず入ることや、場面の情景をイメージすることを紹介しています。
やり方
1人目が「私は木です」と言いポーズをする
2人目がそこにあるモノのポーズをする
3人目も同様にし、絵(場面)を完成させる
1人目がどちらかを指名してその場に残す
残された方が1人目となり「私は〇です」という
2人目、3人目が同様に入り、繰り返し
ポイント
思いついたらすかさず入ろう
思いつかなくても入ってみよう
絵(場面)の情景をイメージしよう
036|ポイントアット(前のもの)
ポイントアット(前のもの)は、ペアの一人がいろいろなものを指差し、もう一人がその前のものを言うゲームです。間違えたり言い淀んだりしたら、役割を交代します。動画では、ポンポン指差して言うこと、エネルギーを高く保つこと、交代したらすぐ始めることを挙げています。
やり方
ペアの片方が色んなものを指差す
もう片方がその前のものを言う
間違えたり言い淀んだら役割交代
ポイント
ポンポン指差しポンポン言う
エネルギーを高く保とう
すぐ役割交代してすぐ始める
037|ポイントアット(でないもの)
ポイントアット(でないもの)は、ペアの一人がいろいろなものを指差し、もう一人がそれではないものを言うゲームです。間違えたり言い淀んだりしたら役割を交代します。動画では、ポンポン指差して言うことや、エネルギーを高く保ち、交代したらすぐ始めることを紹介しています。
やり方
ペアの片方が色んなものを指差す
もう片方がじゃないものを言う
間違えたり言い淀んだら役割交代
ポイント
ポンポン指差しポンポン言う
エネルギーを高く保とう
すぐ役割交代してすぐ始める
038|これは私の〜です
これは私の〜ですは、身体の部位を指して話す人と、それを見て拍手する人に分かれるゲームです。合っていれば二回拍手し、違えば役割を交代して繰り返します。動画では、相手をよく見てよく聞くこと、瞬時に判断すること、少しでも遅いときはNGにすることを挙げています。
やり方
ペアで、話す人と拍手する人になる
話す人が自分の身体の部位を指さし「これは私の〇〇です」という
合っていれば拍手する人が2拍手する
違うときは役割を交代して拍手する人が自分のその部位を指さし「これは私の〇〇です」という
(繰り返し)
ポイント
相手をよく見てよく聞こう
瞬時に判断しよう
少しでも遅いときは遠慮せずNGに
039|イルカの調教
イルカの調教は、部屋の外に出たイルカ役に、残った人が決めた動作を「リン」という声で知らせるゲームです。イルカ役は話さず、決めた動作ができたら全員で拍手して終了します。動画では、いろいろ試すことや、声のタイミング、頻度、強さ、長さを工夫することを紹介しています。
やり方
【1/3】
イルカ役の一人が部屋から出ていく
残りの人はイルカがすることを決める
【2/3】
イルカを拍手で部屋に迎える
イルカがすることに近い動作をしたら残りの人は「リン」で知らせる
(イルカ役の人は話せません)
【3/3】
イルカがすることをしたら「リン」の人が全員で拍手して終了
ポイント
イルカ役は色々やってみよう
「リン」を言うタイミングや頻度
強さや長さを工夫して伝えよう
040|マインドメルト
マインドメルトは、二人が同時に単語から連想したものを言い、同じものになるまで続けるゲームです。答えが違えば、その二つの単語から連想して、もう一度同時に言います。動画では、まず思いついたものを言うことや、時には周りに合わせること、合致した一体感を味わうことを紹介しています。
やり方
2人が同時にある単語からの連想を言う
連想したものが同じなら終了
別のものなら、その2単語から連想する
2人が同時に連想したものを言う
同じものなら終了。
違えば繰り返し
ポイント
まず思いついたものを言おう
時には周りに合わせてみよう
合致した一体感を味わおう
041|聖徳太子
聖徳太子は、三人で座り、中央の人が左右それぞれの相手と会話するゲームです。両端の人は空間を共有せず、中央の人は二つの空間に同時に存在します。動画では、声だけでなく身体全体で対応することや、別の空間を保つ場合と、その要素を取り込む場合を試すことを挙げています。
やり方
3人で座り、両端の人は空間を共有しない
中央の人は2つの空間に同時に存在する
右端と中央、左端と中央の人で会話をする
ポイント
端の人は自分の空間に中央の人を留める関りをしよう
中央の人は声だけでなく身体全体で対応しよう
別の空間[を保つ/の要素を取り込む]の違いを試そう
042|ワンタッチオブジェ
ワンタッチオブジェは、相手の身体のどこかにタッチしてポーズを加え、オブジェを作るゲームです。三人目が加わったら、タッチされなかった人が抜けて繰り返します。動画では、いろいろなポーズや場所でタッチすること、まず入ってからポーズをとり、イメージを膨らませることを紹介しています。
やり方
1人目が何らかのポーズをとる
2人目は1人目のどこかにタッチしオブジェを作るイメージでポーズ
3人目は片方のどこかにタッチしオブジェを作るイメージでポーズ
タッチされなかった方は抜ける
(これの繰り返し)
ポイント
いろんなポーズで、いろんなところに
いろんなところで、タッチしてみよう
まず入ってみてからポーズをとろう
イメージを膨らませよう
043|1、アクション、3
1、アクション、3は、ペアで交互に一、二、三と数え、二を拍手などのアクションに置き換えるゲームです。慣れたら一や三も別の動きに変えます。動画では、最初はゆっくり、だんだん速くすること、リズムに乗ること、間違えたり詰まったりしても止めずに続けることを挙げています。
やり方
ペアで向き合い、1、2、3を交互にカウント
ただし2は代わりにアクション(例:拍手)をする
慣れたら1や3も別のアクション(例:足踏み)に
ポイント
最初はゆっくりで、だんだん速くしてみよう
リラックスしつつ集中し、リズムに乗ろう
間違えたり詰まっても止めないで続けよう
044|ワンワードレポート(ペア:事実)
ワンワードレポート(ペア:事実)は、部屋にあるものを一つ選び、ワンワードでそれが何かを言ってから、事実情報を描写していくゲームです。動画では、相手とものをバランスよく見ること、先走ったり置いていかれたりせず一緒にいること、感覚を合わせることを紹介しています。
やり方
ペアで、部屋にある、何を扱うかを決める
ワンワードで、それが何かを言う
その後、その事実情報を描写していく
ポイント
相手とものをバランスよく見よう
先走らず/置いていかれずに一緒にいよう
感覚を合わせてみよう
045|ワンワードレポート(ペア:想像)
ワンワードレポート(ペア:想像)は、部屋にあるものを一つ選び、ワンワードでそれが何かを言ってから、想像上の情報を描写していくゲームです。動画では、相手とものをバランスよく見ること、先走ったり置いていかれたりせず一緒にいること、感覚を合わせることを紹介しています。
やり方
ペアで、部屋にある、何を扱うかを決める
ワンワードで、それが何かを言う
その後、想像上の情報を描写していく
ポイント
相手とものをバランスよく見よう
先走らず/置いていかれずに一緒にいよう
感覚を合わせてみよう
046|カウントアップ10/21〔画面表記〕
カウントアップは、目を開けた状態で、ランダムな順番に数を数え上げるゲームです。途中で言うタイミングが重なったらやり直し、動画内の説明では10/21まで数えられたら成功です。ポイントとして、周りに感覚を開くこと、言うときは躊躇しないこと、あえて間を取ることを挙げています。
やり方
目を開けてランダム順に数を数え上げる
途中でタイミングが被ったらやり直し
10/21まで数え上げられたら成功
ポイント
周りに感覚を開こう
言う時は躊躇せずに
あえて間を取ってみよう
047|カウントアップ10/21(ブラインド)
カウントアップ10/21(ブラインド)は、目を閉じ、ランダムな順番に数を数え上げるゲームです。言うタイミングが重なったらやり直し、10/21まで数えられたら成功です。動画では、周りに感覚を開くこと、言うときは躊躇しないこと、あえて間を取ることをポイントに挙げています。
やり方
目を閉じてランダム順に数を数え上げる
途中でタイミングが被ったらやり直し
10/21まで数え上げられたら成功
ポイント
周りに感覚を開こう
言う時は躊躇せずに
あえて間を取ってみよう
048|ワンテンポずらし(動き)
ワンテンポずらし(動き)は、一人がテンポに合わせて動き、もう一人が一テンポずらしてまねるゲームです。途中でずれても、持ち直しながら続けます。動画では、観るともなく観ること、適度な集中を保つこと、リズムに身体を任せることをポイントとして紹介しています。
やり方
リードはテンポに合わせて動く
もう1人は1テンポずれてマネる
途中でずれても持ち直しつつ続ける
ポイント
観るともなく観よう
適度な集中を保とう
リズムに身体を任せよう
049|ワンテンポずらし(語り)
ワンテンポずらし(語り)は、一人がテンポに合わせて語り、もう一人が一テンポずらして繰り返すゲームです。途中でずれても、持ち直しながら続けます。動画では、聴くともなく聴くこと、適度な集中を保つこと、リズムに身体を任せることをポイントとして紹介しています。
やり方
リードはテンポに合わせて語る
もう1人は1テンポずれて繰り返す
途中でずれても持ち直しつつ続ける
ポイント
聴くともなく聴こう
適度な集中を保とう
リズムに身体を任せよう
050|ワンテンポずらし(動きと語り)
ワンテンポずらし(動きと語り)は、テンポに合わせて語る人と動く人が、互いに一テンポずらしてまねたり繰り返したりするゲームです。ずれても持ち直しながら続けます。動画では、適度な集中を保つことや、リズムに身体を任せることをポイントとして紹介しています。
やり方
A/Bがテンポに合わせて語る/うごく
互いに1テンポずれてマネる/繰り返す
途中でずれても持ち直しつつ続ける
ポイント
聴く/観るともなく聴こ/観よう
適度な集中を保とう
リズムに身体を任せよう