開催中のワークショップ
現在参加できるワークショップです。
気軽に遊べるものから、テーマをじっくり深めるものまで、さまざまな形でインプロを体験できます。
気になるものからご参加ください。
インプロ遊演知(ゆうえんち)
インプロを気軽に楽しみ、演じ、さまざまなテーマや考え方に触れながら、インプロの広がりを体験していくワークショップ群です。
気軽に遊べるインプロ|インプロ・プレイジム
「インプロ・プレイジム」では、さまざまなインプロゲームやエクササイズを、みんなでたくさん体験します。声を出したり、身体を動かしたり、相手の言葉や動きに応じたりしながら、人と一緒にその場で遊び、表現していきます。
インプロが初めての方も、何度も参加している方も一緒に楽しめます。いろいろなゲームを通して、人と遊ぶこと、一緒につくること、インプロそのものの面白さを実際に味わっていくワークショップです。
初めての方から経験者まで参加できます。演劇やインプロの経験は必要ありません。一人での参加もできます。
対面/オンラインで開催します。対面は東京・荒川区周辺を中心に開催しています。オンラインはご自宅などから参加できます。
最新の日程・料金・募集状況は、ストアカの「日本インプロアーツ|へっちゃらんど」主催団体ページで確認できます。
これから始まるワークショップ
日本インプロアーツでは、インプロを遊びながら体験するものから、人や関係性、場に関わる実践、アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)、三大源流を深く探究するものまで、さまざまなワークショップを順次展開していきます。
インプロ遊演知(ゆうえんち)
インプロを気軽に楽しみ、演じ、さまざまなテーマや考え方に触れながら、インプロの広がりを体験していくワークショップ群です。
インプロを気軽に楽しみ、演じ、さまざまなテーマや考え方に触れながら、インプロの広がりを体験していくワークショップ群です。
さまざまなインプロゲームを楽しむもの、人や関係性、場に関わるテーマを扱うもの、日本インプロアーツがインプロを実践しながら探究していくためのロードマップとして設けている「アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)」の一端を体験するものなど、さまざまな入口からインプロに触れることができます。初めての方から、経験者や専門職の方まで参加できます。
人・関係性・場に関わる人のためのインプロ体験
コーチング、ファシリテーション、組織開発、人材育成、リーダーシップなど、人や関係性、場に関わる実践をしている方のためのインプロ体験版シリーズです。
実際にインプロを体験しながら、その場で何が起きているのか、そこにいる人たちの関係性にどのような変化が生まれているのかを感じ取り、そこへどのように関わることができるのかを見ていきます。
このシリーズで扱うテーマは、日本インプロアーツの書籍『場がひらく、Yes And の先へ』『ナラティブ・コンステレーション・リーダーシップへの招待』『菩薩的伴奏者を生きる』でも、それぞれ異なる角度から取り上げています。ワークショップでは、実際にインプロをしながら、それらのテーマの一端を身体で体験していきます。
1|Yes, Andを、一段深く体感する
Yes, Andは、相手を受け入れ、そこに自分のアイデアを加えていくものとして紹介されることがあります。しかし、日常や実際の現場では、その理解だけではうまくいかないこともあります。
そこで、まずはその場で何が起き、どのような状況にあるのかについて認識を揃えることを試みます。
そのうえで、そこからYes, Andできるかどうか、Yes, Andすると何が起きるのか、その一端をインプロで体験します。
※扱うインプロのテーマ:Yes, And、Agreement
2|変容を支え、創発を促す
その場で起きていることや、小さな変化の兆しを感じ取り、そこに現れたものへ丁寧に関わっていきます。
そこにあるものを深めたり、豊かにしたりしながら支えていくことで、新しい動きや可能性の兆しが見えてくることがあります。
人や関係性、場に起きていることへ意識を向け、そこから生まれてくるものに関わる感覚の一端をインプロで体験します。
※扱うインプロのテーマ:Listen、Support
3|誠実に関わり、信頼の兆しを見る
その場や、そこにいる人たちに誠実に向き合い、そのとき実際に感じていることや起きていることに応じて関わっていきます。
そうしたやりとりの中で何が生まれ、信頼につながる兆しがどのように現れてくるのかを見ていきます。
誠実な関わりと信頼のつながりの一端をインプロで体験します。
※扱うインプロのテーマ:Honesty、Trust
4|その場の力関係を感じ取り、働きかける
その場にいる人たちの間には、肩書や役割、その場の状況、それぞれの働きかけなどが重なりながら、さまざまな力関係が生まれています。
その力関係が今どのようになっているのかに気づき、働きかけによってどのように変化していくのかを見ていきます。
力関係が動いていく感覚の一端をインプロで体験します。
※扱うインプロのテーマ:Status
冒険の覗き窓
日本インプロアーツでは、インプロを実践し、探究しながら深めていくためのロードマップとして、「アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)」を設けています。
「冒険の覗き窓」は、その三つの主要な道である「大地のインプロ」「海原のインプロ」「天空のインプロ」から、それぞれの探究の一端を短時間で体験するシリーズです。
大地の覗き窓
ヴァイオラ・スポーリンの哲学と実践に根ざし、空間、相手、身体、言葉を使いながら、その場で起きていることに応答し、仲間と共有された世界をつくっていくインプロを探究します。
その象徴として、「空間と身体性」を掲げています。
海原の覗き窓
デル・クローズの哲学と実践に根ざし、相手とのやり取りの中で生まれる感情や関係性に深く関わりながら、人間らしさや可笑しみ、人間への洞察を深めていくインプロを探究します。
その象徴として、「感情・関係性と洞察(真実のコメディ)」を掲げています。
天空の覗き窓
キース・ジョンストンの哲学と実践に根ざし、まだ先の決まっていないところへ踏み出し、そこで生まれる人物や出来事を仲間とともに物語へ育てていくインプロを探究します。
その象徴として、「挑戦と物語性」を掲げています。
人・関係性・場に関わる人のためのインプロ実践
コーチング、ファシリテーション、組織開発、人材育成、リーダーシップ、チーム支援など、人や関係性、場に関わる仕事や実践をしている方のためのシリーズです。
コーチング、ファシリテーション、組織開発、人材育成、リーダーシップ、チーム支援など、人や関係性、場に関わる仕事や実践をしている方のためのシリーズです。
人と関わる現場では、相手の表情や声の変化、関係の揺れ、場に生まれる小さな兆しなど、言葉だけでは捉えきれないことが数多く起きています。そこにどう気づき、どう関わるかによって、対話が深まり、関係が変わり、場に新しい動きが生まれることがあります。
日本インプロアーツでは、長年のインプロ実践に加え、ヴァイオラ・スポーリン、デル・クローズ、キース・ジョンストンなどの源流や原典を研究し、人や関係性、場に関わる実践とも照らし合わせながら、その知見を編み直してきました。
このシリーズでは、実際にインプロをしながら、聴くこと、支えること、関係を深めること、場に働きかけることなどを身体で確かめていきます。普段の専門実践を、いつもとは少し違う角度から見つめ、そこで使える感覚や視点を広げていきます。
※本シリーズは、約30年にわたるインプロの実践・探究と、約20年にわたる人材開発・組織開発・人事領域での実務の、双方の実践知をあわせ持つへちゃっぷりんが企画・監修しています。
テーマ例:Listen/Agreement/Support/Trust/Honesty/Group Mind/Choice/Being Affected/Pattern/Presence/Status/Power/Being
このシリーズで扱うテーマは、日本インプロアーツの書籍『場がひらく、Yes And の先へ』『ナラティブ・コンステレーション・リーダーシップへの招待』『菩薩的伴奏者を生きる』でも、それぞれ異なる角度から探究しています。
「インプロ遊演知」では、この領域への入口として「人・関係性・場に関わる人のためのインプロ体験」を用意しています。
さらに、それぞれのテーマをより深く扱う複数回のシリーズや、継続的に実践を重ねていくコースも予定しています。
アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)
インプロには、さまざまな源流、哲学、技法、上演のかたちがあります。
インプロには、さまざまな源流、哲学、技法、上演のかたちがあります。
ヴァイオラ・スポーリンの哲学と実践に根ざし、「空間と身体性」に象徴される「大地のインプロ」。デル・クローズの哲学と実践に根ざし、「感情・関係性と洞察(真実のコメディ)」に象徴される「海原のインプロ」。キース・ジョンストンの哲学と実践に根ざし、「挑戦と物語性」に象徴される「天空のインプロ」。
日本インプロアーツでは、こうした現代インプロの主要な源流と、その後に広がったさまざまな実践をたどり、それぞれが大切にしてきたものを実際に経験しながら、つながりや違いを確かめていけるロードマップとして、「アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)」を編んでいます。
冒険は、一人ひとりの「プレイフルネスの種火」から始まり、仲間と出会い、ともに遊ぶ「冒険の広場」へ。そこから大地、海原、天空へと、探究の世界が広がっていきます。
大地・海原・天空は、それぞれの源流を主要な参照軸としながら、複数の源流やその後の実践も行き来できるように編まれています。一つの道を歩き、別の道へ渡り、また以前の場所へ戻る。経験を重ねるほど、同じインプロにも新しい景色が見えてきます。
三大源流の解体新奏
ヴァイオラ・スポーリン、デル・クローズ、キース・ジョンストン。
ヴァイオラ・スポーリン、デル・クローズ、キース・ジョンストン。現代インプロの大きな流れを形づくってきた三つの源流には、今も世界中のインプロで使われている数多くの考え方や実践があります。
Status、Spontaneity、Space、Support、Pattern、Game――。一つひとつの言葉や技法の背景には、どんな問いがあり、何を起こすために生まれ、実践の中でどのように働いてきたのか。原典やその系譜をたどりながら、実際にインプロで試し、その奥にある考え方まで探っていきます。
さらに、他のインプロの源流や、演技術・演出論・演劇理論、日本インプロアーツ自身の実践とも照らし合わせながら、現代の私たちが使える形へと編み直していきます。
「解体新奏」には、一つのテーマをいったん解きほぐし、あらためて新しい響きとして奏でていくこと、そしてその「真相」に近づいていくこと、二つの意味を重ねています。
ヴァイオラ・スポーリン
Focus(P.O.C.)/Space/Space Walk/Place・Environment/Space Object/Physicalization/Side Coaching など
デル・クローズ/シカゴ
Honesty/Support/At the Top of Your Intelligence/Justification/Pattern・Game/Group Mind/Third Idea/Tag-out など
キース・ジョンストン
Status/Spontaneity/Storytelling/Making Things Happen/Raising the Stakes/逆説的Teaching など
舞台・パフォーマンスとしてのインプロ
インプロには、仲間と稽古を重ね、その場で一つの舞台作品をつくっていく世界があります。
インプロには、仲間と稽古を重ね、その場で一つの舞台作品をつくっていく世界があります。
世界各地で育まれてきた多彩な上演形式に触れながら、シーンを演じ、人物や関係性を深め、仲間とともに作品をつくり上げていく。日本インプロアーツでは、舞台芸術としてのインプロを探究するワークショップも展開していきます。
ロングフォーム
ロングフォームには、一つのシーンをじっくりと展開するもの、複数のシーンや人物、関係、テーマをつないでいくものなど、それぞれ異なる構造や発想を持つ多彩なフォーマットがあります。
今後は、こうしたさまざまなロングフォームを実際に演じながら、それぞれの形式の面白さや、長い時間をかけて仲間と一つの作品をつくっていく技芸を探究していきます。
今後取り上げていくフォーマットの例
ハロルド(The Harold)/アルマンド(Armando)/モノシーン(Monoscene)/デコンストラクション(Deconstruction)/モンタージュ(Montage)/ラ・ロンド(La Ronde)/フォロー・ザ・リーヴァー(Follow the Leaver)/リビング・ルーム(The Living Room)/ザ・バット(The Bat)/スプーン・リバー(Spoon River)
ミドルフォーム的な上演形式
ロングフォームほど長い展開を必要とせず、複数のシーンや会話を組み合わせながら、一つのパフォーマンスとして楽しめる形式もあります。
今後取り上げていくフォーマットの例
ダイヤモンド(Diamond/Four Square/Revolver/Turntable)/フォンバンク(Phone Bank)
こうした形式も含め、さまざまな舞台表現を実践しながら、インプロのパフォーマンスの世界を広げていきます。
自分に合うワークショップを探す
興味のあることや、ご自身の立場、参加のしかたから、気になるワークショップを探せます。
関心から
立場から
参加のしかたから
継続的なインプロの実践と探究、その先へ
一回のワークショップから、複数回のシリーズへ。さらに、数か月、あるいはそれ以上の時間をかけて、継続的にインプロを実践し、探究していく学びへ。
日本インプロアーツでは、それぞれの関心や経験に応じて、インプロとの関わりを少しずつ深めていける機会をつくっていきます。「アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)」も、そうした継続的な探究を進めていくためのロードマップの一つです。
さらにその先には、自分自身の実践を深めるだけでなく、学んできたことを人に伝えたり、ワークショップや活動を支えたりする道も設けていきます。
今後、日本インプロアーツでは、一定の実践と学びを重ねた方を対象とする認定制度を整備していく予定です。認定後には、認定された範囲でのワークショップの実施、日本インプロアーツが行う法人・組織向けプログラムへのアシスタント・ファシリテーターとしての参加、継続的な研修や実践コミュニティへの参加などにつながる仕組みを検討しています。
日本インプロアーツのワークショップの源泉
日本インプロアーツのワークショップの基盤には、へちゃっぷりんが約30年にわたって重ねてきたインプロの実践と探究があります。インプロとの出会いは舞台俳優養成所で、その後ロンドンで演劇を学び、帰国後は日本でさまざまなインプロのワークショップに参加しながら、そこで出会った仲間と稽古や実践を重ねてきました。さらに、自らワークショップや公演を行い、企画、構成、演出、指導などにも関わりながら、インプロとの関わりを広げ、深めてきました。
さまざまな実践を積み重ねる
日本インプロアーツの探究の出発点にあるのは、こうして長年にわたって積み重ねてきた実践です。特定の一つの流派や方法だけを学んできたのではなく、さまざまなワークショップ、稽古、チーム活動、公演などを通して、異なるインプロの考え方や実践に触れてきました。
実践を土台に、源流と原典を立体的に読み解く
そうした実践を重ねる中で、ヴァイオラ・スポーリン、デル・クローズ、キース・ジョンストンをはじめとする現代インプロの源流や、その後に広がったさまざまな系譜、理論、実践についても研究を深めてきました。
原典や文献の研究も、実践とは切り離されていません。稽古や公演、ワークショップで生まれた問いを文献へ持ち込み、そこで得た視点を再び現場で試すという往復を重ねることで、それぞれの考え方や技術が生まれた背景や文脈まで含めて読み解き、現在の実践へとつなげています。
実践と研究を、包括的な体系として編む
こうした長年の実践と研究をもとに、日本インプロアーツでは、現代インプロの主要な系譜や技芸を横断し、それぞれの出自や歴史的・実践的な文脈、目的、相互の違いをできるだけ保ちながら、包括的な体系として整理し、編み続けています。
さまざまなワークショップは、この包括的な体系の中から、それぞれのテーマや対象に応じて展開していきます。
「アドベンチャラス・インプロード™(冒険的即興道)」は、その体系の中を実際に経験しながら探究していくために編まれたロードマップです。大地のインプロ、海原のインプロ、天空のインプロなどを行き来しながら、インプロのさまざまな領域を冒険し、深めていけるように構成されています。
気になるワークショップから、参加してみる
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